社内報 Vol.13

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社員インタビュー

沖永 誠治
おきなが せいじ

店舗ここすもデザインズ豊川中央店

役職チーフマネージャー

ここすものホームプランナーとして注文住宅や分譲住宅のプランニングなどを担当する沖永誠治。入社から1年も経っていない今。すでにここすもを引っ張る存在として、欠かせない存在となっている。お客さまと一番近い距離で家づくりをプランニングする沖永が考える家づくりとは?チーム作りにかける情熱を聞いた。

夢のおてつだいとの出会い

沖永が夢のおてつだいと出会ったのは、実はかなり前のことだ。もともと輸入建材商社に就職した沖永は、商社で海外の家や日本の家のデザインや性能面などの違いに面白さを感じ、建築業界に足を踏み入れた。そんな折、お客さまの土地探しを手伝ってもらったことが夢のおてつだいとの最初の出会いだった。株式会社夢のおてつだいが「ハウスドゥ!」を次々オープンさせ、「ここすも」ブランドをスタートさせた時期、沖永も同じように前職で新たに法人化された会社の住宅部門を引っ張る存在として活躍していた。

「仕事の繋がりがあるということ以上に、新事業をこれから形にしていくという同じような境遇だったということもあり、夢のおてつだいのメンバーの忘年会に参加させてもらうこともありました。当時は仲間が集まって一緒に同じ夢に向けて頑張っている夢のおてつだいのメンバーの姿は、正直言って羨ましいなと感じていました」。

チームで仕事ができるありがたさ

晴れて夢のおてつだいに入社した沖永。今、一緒に働く仲間がいることのありがたさを痛感しているという。というのも、前職は夢のおてつだいのようにメンバーが多い会社では決してなかった。そのため、仕事をする中で孤独を感じることも多かったのだ。夢のおてつだいでの仕事は本当に楽しいと語る沖永に、夢のおてつだいで働く仲間への印象を聞くと次のような答えが返ってきた。

「夢のおてつだいは新卒の子からベテランまでバランスの良い年齢層ですよね。皆それぞれに個性があって、それを生かしながら和気藹々と頑張れる。本当にいい職場だと思います。家づくりはチームで進めるものですから。一緒に同じ目標に向かって走れる仲間が多いというのは本当に大切だと痛感しています。仲間がいるからこそ気持ちの面でも仕事のパフォーマンスという面でも一人でやる以上の力が出る。そして結果につながる。ここが夢のおてつだいという会社の強みだと思います」。

お客様には常にプラスαの提案を

日々お客様に一番近い立場で住宅のプランニングを担当する沖永の仕事は設計士とのプランニングの相談や、現場で実際に家を建てる職人の手配まで多岐にわたる。だからこそ、お客さまも気付いていなかったような想いを汲み取りながら形にすることを、常に第一に据えて仕事に取り組んでいる。

例えば、お客さまから家づくりの相談をいただいたとき。注文住宅のプランニングをする上で「どんな家を建てたいですか」「どんな暮らしをしたいですか」と聞いてもお客様は答えにくい。「普通の家でもいいよ」と言われても、お客さまの好みは人それぞれ。お客さまはどんな家を望んでいるのか、どんな家にすれば喜んでもらえるのかを引き出すために沖永の家のプランニングは今住んでいる家の不満点や好みを探るところからスタートする。好きな雑誌などをお客さまに持ってきてもらい、テイストを把握して提案することも多い。これまでもたくさんの注文住宅プランニングを手がけてきた沖永にとって、一番大切なのは「お客さまに喜んでもらうこと」なのだ。

もちろん、住み始めてからの暮らしをイメージし、使い勝手やお客さまの気持ちを第一に考えるからこそ、プランニングする中でチームのメンバーと意見が食い違うこともある。

「設計士と話す中で、デザインはいいけれど住み心地を考えるとちょっと……。というプランが出てくることもあります。いくら写真映えするようなおしゃれな家でも、使いにくいのでは意味がありません。家は作品ではなく暮らす場ですから」。

さらに沖永はお客さまに家づくりの楽しさを感じてもらい、夢を見てもらうためにも、プランニングには必ずプラスαの提案を入れるようにしている。

「ただ聞いて作っただけでは意味がありません。プラスαの提案があれば、お客さまも家づくりをしながら色々と夢を見ることができる。ちょっとしたことですが、言われたこと以上のプランニングをすることが、ここすもハウスとしての信頼、ブランドづくりにもつながっていくと思います」。

大切なのは人だからこそ

いざプランニングが固まり、家づくりがスタートした後も実際にお客さまに家を引き渡すまで気が抜けない。
「現場で職人さん同士の仲が悪ければ、家づくりもうまく進みません。実際、仲の悪さが影響して、電気配線をする前に大工さんがボードを張ってしまったということもあります」。

そう語る沖永だが、現場の雰囲気や人間関係の良し悪しも、決して他人のせいにはしない。
「もしも現場でうまく仕事が進んでいないとしたら、それは段取りが悪いこちらの問題であり責任です。今は、とてもいい職人さんたちが仲間になってくれています。これからもきちんと現場がうまくまわるような職人さんを集め、ここすもハウスの資産として体制を作っていくことをもっとこれからしていきたいですね」。

いくらフロントに立つ営業が契約を取り、お客さまに対していいことを言ったとしても、現場で職人さんたちにその想いが通じていないと意味がない。
「例えば現場で喫煙をしない、いい家を作るために現場をきれいに保つ。そういうことってお客さまの気持ちを考えれば自然にわかることなんです。1軒の家づくりに携わる人数は、100人を超えます。だからこそ、考え方や想いのベクトルが同じになるように、社内でも現場でもコミュニケーションを大切にしています」。

家は「ハウスではなくホーム」

家づくりはお客さまの資産形成という重要な作業を任せてもらう仕事。だからこそ「あなたが担当でよかった!」と声をかけていただけるような家づくりに取り組んでいるという沖永。家はただ住むだけの箱(ハウス)ではなく、早く帰って来たくなるような家族が自然と集う空間(ホーム)であってほしいという想いを胸に今後も頑張りたいと語る。

「お客様にとっては、家づくりは一生に一度の大事な決断です。だからこそ、なるべく不安に感じていそうな部分を読み取って、解決していくように心がけています。今まで自分が携わってきたプランニングの数、喜んでいただいたお客さまの声は確実に自信へとつながっています」。

お客さまととことん向き合い、一緒に家づくりを進めていくパートナーとして信頼を得るためには妥協を許さない沖永の姿勢はこれからも夢のおてつだいにいい風を吹かせていってくれることだろう。これからの活躍にさらに期待したい。

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