社内報 Vol.4

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社員インタビュー

榊原 慎吾
さかきばら しんご

店舗豊田逢妻店

役職ハウスエージェント

お客様に寄り添い、その思いを重視して営業をこなす社員がいる。株式会社夢のおてつだいの豊田逢妻店で働く榊原慎吾だ。昇進を目指して日々、努力を重ねる榊原。これまでの軌跡を振り返り、今後の目標についても熱く語った。

社長に出会い、夢のおてつだいへ

大学時代、榊原は理系学部に所属していた。大学院まで進学し、研究者を目指す道もあったが、自己分析を通じて営業が向いているのではないかと思い直し、就職活動を開始。さまざまな会社の説明会に参加した中で、ひときわ興味を引いたのが、夢のおてつだいだった。社長が説明会まで出向き、直接、学生に語りかけていたのだ。

「その時の社長の言葉に惚れこみ、入社したいと思いました。もし不採用になっても来年再挑戦する、というくらいの意気込みでした」。

榊原は無事に入社試験を突破。新卒採用一期生として入社した。

お客様の言葉に支えられる

入社後は、志望の通り、営業として勤め始めた。創業したばかりの会社であったが、榊原は会社の将来への期待感で、胸が膨らむばかりであった。

懸命に業務をこなしていき、仕事にも慣れた頃、今でも忘れられない出会いがあった。それは店舗でイベントを実施している際に、担当したお客様だ。家の購入を迷っており、不安を抱えている様子だった。そこで、榊原は丁寧に不安な点を聞き出し、それを解消するためには何が必要かを共に考えた。お客様の思いにとことん寄り添った榊原は、見事、契約をつかみ取った。

「『あなたが担当でなければ、買っていなかった』とお客様が言ってくださったのが嬉しかったです」。

住宅を買うのは、人生を左右する大きな出来事だ。だからこそ、真摯にお客様と向き合わなければいけない。榊原はそのことをいつも肝に銘じている。

慎重にコミュニケーションを

常にお客様の視点に立った接客を心がける榊原だが、時には失敗することもあった。手順や前例に従い、取引を進めたが、契約当日になってお客様に不安を感じさせてしまい、購入キャンセルに繋がってしまったのだ。その時は、お客様の要望に沿った物件が1件見つかり、それを案内していた。
丁寧に商談を進める中、市役所で調査を行った際、該当住宅に関わる条例が判明した。すぐにお客様へ伝えずにいた。だが、その考えは誤りであった。契約当日に書面で説明すると、お客様が難色を示し、契約締結には至らなかったのだ。

「今でもそのことを後悔しています。お客様は、一人ひとりが別の人間です。前例に習ったとはいえ、契約当日までお客様に報告しなかったことは間違いでした」。

深く考えずに行動すると、結果的にお客様を不幸にしてしまう。
「だからこそ、お客様と綿密なコミュニケーションを重ね、限りなく慎重になる必要がある」と榊原は悟った。

会社への熱意、社長への思い

榊原は、個人のノルマを設けずに店舗として成果をあげていく社風が好きだという。不動産業界はどうしても個人プレイになってしまう傾向にあるが、夢のおてつだいではチームで動くことができている。また、誰かの力になれている満足感も味わえる。榊原は今後もこの社風を守っていきたいと考えている。

社長に対しては、決断と行動の速さを尊敬している。経営上の決断もさることながら、業務に関して相談する時も即決、即断。早い時には相談したその場で判断が下される。また、契約が終了した際には、社長はすぐに電話で祝福をしてくれるのだ。「そのスピード感を自分も見習っていきたい」と、今後の成長に向けて榊原は意気込む。

未来の上司を目指して邁進する

「主任になって、さらにキャリアを積んでいきたい」。
それが榊原の今の目標だ。簡単なことではないが、上司たちから学び、着実にスキルを身につける毎日だ。いつかは自分が舵を取り、社員が伸び伸びと働ける環境を作れる上司になることを目指している。熱い想いを胸に抱いた榊原が目標を実現する日も近いだろう。

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