嘉代 大河

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TAIGA KASHIRO

役職豊田中央店 営業主任

入社2019年 新卒入社

あの日の経験を力に。
支えられた新人時代から、後輩を支える主任へ。

思うようにいかなかった新人時代。それでも積み重ねた経験が今につながっている

嘉代 大河

入社したばかりの頃は、本当に覚えることが多くて毎日必死でした。不動産の知識や住宅ローン、契約の流れ、お客様へのご提案方法など、初めて学ぶことばかりで、目の前の仕事をこなすだけで精一杯。「営業ってこんなに難しいんだ」と感じることも少なくありませんでした。

そんな中、入社後は早い段階で異動も経験し、新しい環境で営業に携わることになりました。慣れない環境に戸惑うこともありましたが、今振り返ると、その経験があったからこそ、いろいろな先輩の考え方や営業スタイルに触れることができ、自分自身の成長につながったと感じています。

2年目になると、仕事には少しずつ慣れてきました。でも、その分「結果を出さなきゃ」という気持ちも強くなって、思うように成果が出ない時期は正直つらかったですね。

それでも、お客様一人ひとりと真剣に向き合うことだけは大切にしていました。うまくいかなかった経験も、結果が出なかった日々も、今思えば全部必要な時間だったと思います!

異動でつかんだ自信。そして主任として新たな挑戦へ

嘉代 大河

大きな転機となったのは、異動先での経験です。

新しい環境で営業を続ける中で、異動して3〜4か月ほど経った頃から、少しずつ結果が出るようになりました。「今までやってきたことは無駄じゃなかったんだ。」そう思えたのを覚えています。新人時代に悩みながら積み重ねてきた経験が、少しずつ形になり、僕の営業マンとしての自信につながっていきました。

その後、一つひとつ成果を積み重ねたことを評価していただき、主任へ昇格しました。

もちろん嬉しい気持ちはありましたが、それ以上に「自分が後輩を引っ張っていく立場になるんだ」という責任の大きさを感じました。

主任になるときに上司から言われた、「自分の数字だけではなく、後輩の成長にも目を向けて、チーム全体を支えられる存在になってほしい」という言葉は、今でも印象に残っています。それまでは自分のことで精一杯でしたが、主任になってからは後輩の相談に乗ったり、一緒に考えたりする機会も増えました。チーム全体を見るようになって、自分自身の視野も少しずつ広がってきたと感じています。

まだまだ学ぶことはたくさんありますが、営業としてだけでなく、一緒に働くメンバーからも頼ってもらえる存在になれるよう、日々挑戦を続けています。

後輩の成長が、自分の一番のやりがい

嘉代 大河

今は主任として後輩と一緒に働く機会が増えました。その中で一番大切にしているのは、後輩の小さな成長をちゃんと見つけて、言葉にして伝えることです。

自分では「まだまだです」と思っている後輩でも、少し前と比べるとできることが増えていたり、お客様との話し方が変わっていたりするんです。そういう変化って、意外と本人は気づいていないことが多いんですよね。

だからこそ、「前よりできるようになったね」「ここ、すごく良かったよ」と、その都度伝えるようにしています。

以前は悩んでいたことが自然とできるようになったり、仕事の相談を同じ目線でできるようになったり。そんな後輩の姿を見ると、「成長したな」と、自分のことのように嬉しくなります。

実は、自分も新人の頃は先輩たちにたくさん支えてもらいました。悩んだ時には話を聞いてもらったり、小さな成長を認めてもらえたり。その一つひとつが自信につながっていたんです。

だから今度は、自分が後輩にとってそんな存在になれたらいいなと思っています。

後輩が少しずつ成長していく姿を近くで見守り、一緒に喜べること。それが今、主任として働く中で一番のやりがいになっています。

先輩から受け継いだ想いを、次の世代へ

新人の頃は、本当に先輩たちによく助けてもらいました。仕事終わりにご飯へ連れて行ってもらったり、「最近どう?」と気にかけて声をかけてもらったり。仕事の相談はもちろん、ちょっとした悩みまで親身になって聞いてくれる先輩ばかりだったので、安心して働くことができました。

慣れない仕事で大変なこともありましたが、「一人じゃない」と思えたからこそ、前向きに頑張れたんだと思います。

だから今は、後輩とのコミュニケーションをすごく大切にしています。仕事の話だけじゃなく、普段から何でも話せる関係をつくっていきたいですね。自分が一年目の頃に先輩からしてもらったことを、今度は自分が後輩へ返していけたらと思っています。もう一つ、今でも大切にしているのが、店長から教えていただいた言葉です。

「高額な物件でも、価格が低い物件でも、お客様への接し方は絶対に変えてはいけない。」

営業を続けていると、慣れから初心を忘れそうになることもあります。でも、その言葉を聞いてからは、「どんなお客様にも誠実に向き合おう」という気持ちを常に意識するようになりました。

夢のおてつだいには、仕事を教えるだけではなく、人として大切なことまで伝えてくれる先輩がたくさんいます。そして、その想いを受け取った人が、今度は次の後輩へつないでいく。そんな温かい文化があることも、この会社の大きな魅力だと感じています。