社内報 Vol.15

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社員インタビュー

野呂 充宏
のろ みつひろ

店舗ここすもハウス 豊川中央店

役職事業部長

株式会社夢のおてつだいのグループとしてリフォーム・建築のオリジナルブランド「ここすもハウス」をすたーとさせたのは2013年の春だった。その直前、新しく始まる「ここすも事業部」をカタチにするミッションを託され、入社したのが事業部長の野呂充宏だ。建築設計部門である「ここすもデザインズ」も2017年に立ち上がり、ますます勢いに乗る「ここすもブランド」の軌跡を野呂のこれまでの歩みとともに振り返ってみよう。

何もないところからはじまった住宅事業部

野呂がグループに入社したのは2012年の12月。夢のおてつだいで働く前職の同僚から、住宅事業をはじめるので、社長から話だけでも聞いてみないか?と誘われた。
「社長が話してくれたのは、うちの会社は若い子をたくさん入れて、不動産メインにやっていきたいということでした。不動産は必ず建築がついてくる。ただ、不動産をやる若い子たちも建築のことがわからないから、若い子たちも建築がわかるようになって、仕事が取れるようにして欲しい。そう語ってくださった山佳社長の考えに共感し、私も是非一緒にやっていきたいと思ったんです。」

社長の描くビジョンに共感して入社した野呂だったが、当時はデスクこそあったがぱそこにゃ名刺すらない状態だったことを懐かしそうに語る野呂は当時のことを「あの時は本当に楽しかった」そうだ。野呂にとって、何もないところから会社の軸となる事業を立ち上げ、軌道に乗せることは、何よりもやりがいを感じることだった。

持論は『人は財産』

夢のおてつだいに入社する前も、同じ建築分野で働いていた野呂だが、今でも前職で付き合いのあった職人やかつての上司との付き合いは続いている。転職し、前職の社長に夢のおてつだいに入りたい旨を話すと最初は冗談だと信じてもらえなかった。2回目にまた転職したいと話すと「本気だったのか」と驚かれたという。けれど、野呂の熱い想いを話すと最後には「お前がやりたいことなら、頑張れよ。ただ、うちから行っても何も結果を残さないなんてダメだぞ。やるからには結果を残してこい」と温かい言葉とともに送り出された。今でも当時の社長との付き合いは続いている。そんな野呂にとって、人は財産だという。

「家づくりはたくさんの方の力が必要な仕事です。だからこそ、何よりも私は人を大切にしています」

夢のおてつだいだからできること

夢のおてつだいが住宅事業部を始めた一番の理由は、不動産と建築、この軸で売り上げを上げていく仕組みを作ることだった。不動産事業部も店舗ごとにどうしても売り上げにばらつきが出てしまうことがある。当時のことを聞くと、売り上げが伸びない時、どうすれば、建築事業部として会社の売り上げに貢献できるかを考えるのが最初は一番大変だったと野呂は語る。

「株式会社夢のおてつだいの素晴らしいところは、建築と不動産がセットにできるということです。お客様と出会える入り口が会社として不動産と建築、2つあるのは、大きい。さらに、安く建てられる『ゼロキューブ』、建築家が設計を手掛ける注文住宅、そして建売住宅…。家を建てるための選択肢を、お客様に幅広く提案できるようになった今。株式会社夢のおてつだいのお客様の幅も広がっていくと感じています」

チームの経験値を高めるために

夢のおてつだいの使命は、お客様に夢を持っていただくことだと考える野呂に、これからのここすも事業部のビジョンを聞いてみると、次のような答えが返ってきた。

「私自身もそうですが、お客様が言ったこと以上の意味を汲み取り、提案ができる。そんな経験値の高いチームを作るのが目標です。若いメンバーもたくさん入社している今。お客様と近い感覚、センスで家づくりを提案できる若手には期待しています。

幅広い年代のメンバーがそれぞれの良さを生かしながら成長し合う。そして得た知識や経験を次の世代に伝えていく。これができればお客様にもっともっと家づくりを楽しんでいただけると信じています」

温和そうな佇まいからは想像もつかないほど、社長への尊敬の念とチャレンジすることを楽しむマインドの強さを感じさせる野呂充宏。これからもここすも事業部を引っ張り、チームをまとめる心の柱として、会社の要となっていってくれることだろう。

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